2016年6月12日日曜日
晴奔雨読
皆さん、こんばんは!
梅雨入りしましたが、まとまった雨も降らず何か梅雨らしくないですね。
関東では水不足が懸念されていますし。
明日は梅雨入りしてから初めて全国的にまとまった雨が降るようですが、
最近は地球温暖化?の影響なのか異常気象で災害をもたらすような大量の雨が
局地的に降ったりするので、それだけが心配です。
恵みの雨となればいいんですが。。。
さて今週末は天気が悪く、出かけることもなく久しぶりに読書に没頭していました。
晴耕雨読あらため晴奔雨読です。
私の場合、鉄馬で自由奔放に奔走かな。
最近なかなか乗れていませんが。。。
そんな訳で書物は「羊と鋼の森」という長編小説です。
これを読んでみたいと思ったのは2016年の本屋大賞で、また直木賞候補作に
挙がっていたことで目に付いたんですが、何より本の腰巻を見て音楽的要素が
色濃かったというのが一番大きいです。
あらすじは主人公の青年がピアノの調律に魅せられて、調律師としてまた人として
成長していく姿を描いた物語になっています。
私も一応キーボードプレイヤーの端くれなので、出てくる言葉一つ一つに執着があって
一気に読んでしまうほど読み応えがありました。
音楽に携わっていない人であってもこれはおすすめな小説だと思います。
作家の宮下奈都さんの哲学的な切り口で描く世界観も面白かったです。
これを見て興味がある方は是非読んでみて下さい。
結末の美しく響かせたい存在について、是非確かめてほしいと思います。
2016年6月6日月曜日
靭公園 MUSIC FESTA FM COCOLO ~ 風のハミング 2016 ~
今年も遂にアイツがやって来ました!
年に一度の音楽の祭典~風のハミング~です。
これに行かないと私の今年の秋は終わらないとまで言っても過言ではないのかも?
ところが今年はレギュラー陣のスケジュールの都合により初めて真夏の開催となりました。
FM COCOLOでは今日からチケット先行受付が始まったんですが、何と一発目の
ヒロさんの朝の番組で見事チケットをゲットすることができました。
最近忙しくてバイクにも乗れず中々遊べてなかったんですが、これでスカッと息抜きが
できそうです。
それに今回は今までの中で最高の良席アリーナ4列目です。
何か自慢話が鼻について申し訳ないですが、
もともとくじ運の悪い私が一発目でこんな良席を当選したんですから、これぐらい
浮かれても罰は当たらないですよね。
このイベントは今年でもう6回目の開催になります。
私は第2回からの参加なので今年で5回目、このイベントがクリスマスの約束のように
10年、15年と永く続くことを願っている大ファンです。
何がそんなにいいの?
って問われたら直ぐに「実際に行って、観て、そして聴いて下さい」と応えます。
このイベントに参加して「音楽は人生を楽しむためのものだ」と思いましたね。
何処かで聞いたフレーズだな?って思った人は多分音楽が好きな人なんだと思います。
是非行って観て聴いて下さい。
今まで参加した過去レポは下記を参照して下さいね。
風のハミング2012
風のハミング2013
風のハミング2014
風のハミング2015
2016年5月1日日曜日
キャンプ道具について 其の二
皆さん、こんばんは!
世間はGW真っ只中、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
私はといえば、ここのところ緊急の出張が入ったりしてGW直前までバタバタして
結局GWはこれといった予定もなく余暇を楽しんでおります。
この休み中はバイクに乗れませんが今は次のキャンプの準備でもして
満足している次第です。
さて今回のネタは前回新調したキャンプチェアに合わせて新しい折りたたみ式
コンパクトテーブルを購入したので、その報告でも。
無地のモノが欲しかったんですが在庫がメイプル柄しかなくてコレにしました。
ロゴス テーブル 2FD サイドテーブル 6040 (メイプル)
コイツの特徴は60×40サイズの折りたたみ式テーブルの中では、
恐らく一番高さがあるところです。
60×40サイズの折りたたみに拘ったのは今使っているコールマンのモノと
同じようにGSAのトップケースの上に乗っけられるからです。
一応2段階で高さ調整ができて付属の足もケース内に収まります。
これなら持ち運びや組立ても楽チンでキャンプチェアにもぴったりでしょう。
これでキャンプ中の居心地が良くなることを期待しております。
2016年3月30日水曜日
キャンプ道具について
久々のキャンプネタです。
キャンプ道具に関しては、人それぞれ拘りがあると思いますが、バイク乗りともなれば
軽量・コンパクトで、且つ居住性を重視したいところ。
最近その居住性という意味ではローチェアが負担になってきました。
立ったり座ったりする度に「よっこいしょ」とか「どっこらしょ」って感じで力んで無意識に
声が出たりします^^;
椅子本来の機能として座り心地や座っていて疲れないというは勿論大事なことですが、
椅子へのアプローチも重要な要素だと思うようになってきました。
この前のキャンプでより一層そう感じたので新しいチェアを新調することにしました。
モノはこれ↓
ヘリノックスキャンプチェア
色々と悩んだ末、定番になりますがやっぱりこれにしました。
軽量・コンパクトなところは勿論ですが座面高が46センチあることで立ったり
座ったりするのが楽なところが気に入りました。
また今年の新色グリーンが今愛用している暁テントⅠと似合うところも気に入った理由の
一つです。
因みに上記リンクサイトではヘリノックスチェアシリーズの比較情報が沢山載っているので
非常に参考になりました。
その他、キャンプチェアを新調したことでサイドテーブルも買い足してみました。
モノはこれ↓
ウルトラライトサイドテーブル
これ軽量・コンパクトだけでなくお洒落なデザインなのでインドアとしてのシチュエーション
でも使えそうです。
あとこれに高さのあるフォールディングテーブルをもう一つ揃えたいところです。
2016年3月19日土曜日
馬場俊英さんデビュー20周年スペシャルナイトに参加!
皆さん、大変ご無沙汰しております。
ここ最近仕事が忙しくて、また期末ということもあってバタバタしておりましたが漸く
仕事が一段落しました。
さて今日3/19はミュージックの日ですね。
なので今回は音楽ネタでもアップしたいと思います。
内容は先月2/21に行われた馬場俊英さんのデビュー20周年スペシャルナイトに
参加して来ましたので、そのライブの模様をレポしたいと思います。
場所は大阪フェスティバルホール、今回は兄貴と野郎2人で楽しんで来ました。
フェスといえば一昨年のTOTO結成35周年ライブ以来になりますが何時来てもここは
上品で豪華な造りに関心します。
中ノ島フェスティバルタワー正面玄関を入るとエントランス・ホワイエへと続く真紅の絨毯の
大階段が見えます。
エントランス・ホワイエからは緩やかな傾斜のエスカレーターで5階のメイン・ホワイエまで
上がります。
エスカレーターで5階まで上がるとそこには豪華なシャンデリアが散りばめられた
3層吹き抜けのメイン・ホワイエが迎えてくれます。
壁には重圧なレンガ造りが施されており、まるでギリシャ神話にでも出てきそうな
ダイナミックな空間が演出されています。
2012年に建て替えられた2代目になりますが旧ホールの伝統を継承しつつ
豪華で非日常的な空間を味わうことができます。
馬場さんもこんな立派なところでデビュー20周年を迎えることができるなんて
その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。
またスペシャルゲストも凄いことになっていて、かぐや姫/風の正やん、スタレビの要さん
KANさん、杉山清貴さん、斉藤誠さん、佐藤竹善とまぁ~豪華ゲストが勢揃いです。
こんな素晴らしいメンバーに祝って貰って馬場さんも幸せ者ですが、
それも馬場さんの人徳なのだから益々馬場さんの人間的魅力を感じます。
これからもっと飛躍して貰いたいアーティストの一人ですね。
馬場さんはファンに対しても常に気配りは欠かしません。
メイン・ホワイエではスターバックス・カフェのウェルカムドリンクでおもてなし。
看板をよく見るとスターババックスって書いてありました。馬場さんのイラスト入りで^^;
中にはビールやワインなどアルコール類までありました。
2006年に初めてフェスティバルホールで公演した時もドリンクサービスがあったそうですが
馬場さんは記念日にこうしてファンの皆と一緒に乾杯するのが夢だったそうです。
コンサート会場内は飲食厳禁なのでこんな形になったとか。
さて今回の見所はなんと言ってもスペシャルゲストとの絡み。
馬場ヘッズの方にとっては邪道かも知れないけど、これも楽しみの一つ。
トップバッターは佐藤竹善さん
上/下が黒/黄という阪神タイガースを意識した出で立ちで登場^^;
巨人ファンの馬場さんに対して、ここは関西なので自分はこの格好にしたとか。
理由はアルバムで共演したスーパーオーディナリの歌いだしの歌詞が原因だと。
この曲をよく関西で歌う勇気があるなと観客を気遣う竹善さんなりの配慮みたい(笑
どこまで本気なのか分からないけど、気になる方は曲を聴いて下さいね。
~Spirit of Love~
Sing Like Talkingの名曲でイキナリ鳥肌もの。
曲も歌唱力も演奏も素晴らしいの一言。
ヤマハのステージピアノCP4で引き語りでした。
私もCP4が欲しい!
~スーパーオーディナリー~
2人でコラボ、2012年の夏のイベント「スーパーオーディナリーラジオナイトライブ」
で初めてこの曲を披露した時に竹善さんがゲストで来られたそうで、
その時この曲を一緒にコラボしたことが切っ掛けで2人でレコーディングすることに
なったそうです。
当時出来立てホヤホヤのこの曲を竹善さんは移動中新幹線の中で覚えていたとか。
2番バッターは杉山清貴さん
杉山さんは面度臭いのは嫌いだからメールは短か目にした方がいいと聞かされて
いた馬場さん、でも今まで共演した曲がなかったので色々と伝えたいこともあって、
結局長文のメールを打ってしまったそうです。
そして返ってきた返事が「了解しました」の一言だけで、どのことに対して了解なのか
さっぱり分からず、そのメールで馬場さんは杉山さんに嫌われたと可なり凹んだそうです^^;
馬場さんて本当真面目なんですね(笑
~ふたりの夏物語~
杉山清貴&オメガトライブ最大のヒット曲ですね。
あの透き通るような歌声は今でも健在、「オンリユー」のところはオーディエンス全員で
斉唱^^懐かしい!
~NO.1~
杉山清貴さんとこの日一緒にコラボする為に馬場さんが作ったという新曲です。
杉山さんが歌詞を聴いて、2人は恋人?って質問されていましたが
馬場さんは娘と父親を歌った楽曲だと言われていました。
娘を想う気持ちはNO.1、その逆もまた然りということですね。
私のところもそうだと嬉しいんですが。。。
杉山さんは娘と暫く会っていないと言われていましたが、馬場さんはそのことを知ってて
この日一緒にコラボしようと思っていたのかな。
3番バッターは斉藤誠さん
「最近一緒にセッションしたと言えば斉藤さんの30周年記念ライブでしたよね」と
切り出す馬場さんに「あれは30周年でも何でもないです」と斉藤さんに
突っ込まれて、冒頭から凹む馬場さんでした^^;
斉藤さんはしきりに「アーティストでこんないい人見たことない」と馬場さんの話しを
したがってましたが照れくさいのか馬場さんは話しを逸らしてばかりでした。
20周年のうち半分ぐらいの付き合いになるそうですが、最初に出会った時から、
その印象はずっと変わらず、馬場さんのそんな人柄の良さに惹かれているそうです。
私はラジオやライブでしか馬場さんが実際に話しているところを聞く事ができませんが、
それでもそう思わせる節がありますので私もそうなんだと思います。
~ララル~
斉藤さんのデビューアルバムからこの曲を歌われました。
和製エリック・プラプトンと称される斉藤さん、優しい歌声とギターテクニックは
流石です。あの桑田佳祐さんが見初めるのも肯けます。
歌声もそうですが曲の雰囲気も何となくTears in Heavenに似ているかな。
~今日も君が好き~
馬場さんのセルフカバーアルバム「屋根裏部屋の歌」で斉藤さんとフィーチャリング
したこの曲でコラボされてました。
4番バッターは伊勢正三さん
今回の特別ゲストの6人が全て先輩で、それも全員が大御所揃いの大物ばかりで
馬場さんは最初から緊張しっぱなし。
その様子はヒシヒシとこちらまで伝わってくるほどです。
それが正やんの登場で、その緊張もいよいよ最高潮に達します^^;
それもその筈、今日のこのイベントの為に態々熊本から駆けつけてくれたそうです。
ところがそれを察してか伊勢さんは登場するやいなや「そんなに気を使わなくて
いいから」と馬場さんに一言掛けます。流石年の功ですね。
白のカジュアルシャツにジーンズ、そしてブルーのサングラスという出で立ち。
御歳64歳になりますがかぐや姫や風時代から変わらず長髪で物静かな大人の
雰囲気が渋いですね。
~幸せの坂道~
伊勢さんとのコラボだけが共作から歌われていました。
これも伊勢さん的配慮かな。
この日初めてのお披露目となったこの曲、伊勢さんが馬場さん宛てに歌詞も
メロディーも出来上がっているんだけど馬場さんにもメロディーを付けてほしいと
お願いしていた曲らしいです。
でも馬場さんは伊勢さんのメロディーが既に付いているのに僕が付けたら失礼に
なると思って、1年間返事が出来ずに悩んでいたとか。
1年も連絡してない方が失礼だと思うんですがそこが馬場さんらしい(笑
またこの件で朝6時にメールしてくる馬場さんに苦言を呈している伊勢さんとの
遣り取りが可笑しかった。
ミュージシャンらしからぬ、馬場さんは早寝早起きが得意だそうです。
この曲がアルバムに収録されることを期待しています。
~なごり雪~
言わずと知れた不朽の名曲ですね。 かぐや姫時代の伊勢さんの代表曲です。
皮肉にもイルカによるカバーの方が売れてイルカが作ったと思っている人が
多いかも知れませんね。
馬場さんが学生の頃によくコピーして歌っていたということですが、まさかご本人
の前でコラボできるなんて思いもしなかったことでしょうね。
こんな形で伊勢さんの生歌を聴けるなんて私も思いもしませんでした。
ちょっと得した気分です!
5番バッターはKANさん
お馴染みの羽の生えたタキシード姿で走っての登場です^^;
何時ものことですがKANさんは普通の衣装では気が済まないようです(笑
それだけお茶目ということですかね。
ここからは気の知れたゲストが続きますので馬場さんの表情も一気に緩みます。
~愛は勝つ~
ミリオンセラーの大ヒットとなったKANさんの代表曲ですね。
風ハミでも定番ソングになっているこの曲で会場は一気にヒートアップします。
~ロックンロールに絆されて~
KANさんのニューアルバム6×9=53で馬場さんがフィーチャーリングしている
この曲でコラボです。
この曲が出来るまでのエピソードが可笑しかった。
KANさんから馬場さんに届いたメール、それは「空欄になっているところを埋めよ」
という穴埋め問題のような作詞の共作依頼だったそうです(笑
「地元の祭りで無邪気なバンドに心殴られて・・・」で始まる歌詞、実はこれ馬場少年
のことのようで心殴られたバンドとはスタレビのことなんだそうです。
馬場さんにとってスタレビは地元埼玉の星で中学生の時から聴いていて
要さんがよく行ってる楽器屋さんも知ってて、熊谷うちわ祭のライブにもよく行った
ということです。
歌詞にはおっぱいが出てきたり^^;
ジョンやポールまで出てくるというKANさんワールド炸裂の痛快無比の
ロックンロールです^^
後にニューアルバム6×9=53がオリコン1位に輝いたそうですが1990年に
ヒットした「愛は勝つ」以来かも?
演奏では要さんも一緒にギターで参加、KANさんも珍しくエレキギターで
演奏されていました。
曲の最後に馬場さんがKANさんのギターに空手チョップしてギターが真っ二つに
なるという風ハミの音楽コントのような演出もあったり、この辺りから賑やかに
なってきました。
6番バッターは要さん
馬場少年の憧れの的だったバンド、スタレビ要さんの登場です。
同郷の熊谷うちわ祭を意識した「祭」と大きく書いた赤い団扇を持っての登場です。
先のKANさんの「ロックンロールに絆されて」の飛び入りからギターで参加です。
この時大きな団扇を持ったままでKANさんが曲に入ったもんだから思わず団扇を
ギターに見立てて演奏しだす要さん^^;
暫くして「これギターじゃねーよ!」と突っ込みを入れる要さん、
「お前らこのまま続けるつもりだっただろう!」とボヤク要さんが可笑しかった(笑
このトリオによる音楽コント、もうすっかり定着化しましたね^^
今年の風ハミ宣言もあったことなのでちょっと気が早いですが今から楽しみです^^
~今夜だけきっと~
スタレビの代表曲の1つですね。
この曲は松田聖子さんにと思って作った楽曲だったそうですよ。
当時はそんなに売れていなかった頃なので、おこがましくて言えなかったけどと
そんな逸話をラジオで話されていました。
低音から高音まで力強く伸びる歌声は何時聴いても素晴らしい。
~金曜日の天使たち~
12枚目のアルバム「キャンディー工場」では竹善さんとKANさんとの共演が実現、
そして13枚目のアルバム「LOVE SONG」で満を持して地元の憧れスタレビ要さん
と共演したこの曲をコラボされました。
メロディーは初期のスタレビのようで、バックコーラスにはスタレビのデビュー作
「シュガーはお年頃」を真似た遊び心がおもしろい作品です。
馬場さんにとってスターダスト☆レビューはルーツミュージック、その2人が共演
しているのを観ると師弟関係を見ているようで何か心が和みます。
そこには尊敬を超えた愛さえ感じますね←これKANさん談のパクリです^^
この後「最後まで」でKANさん、要さん、杉山さん、斉藤さん、佐藤さんの5人による
コラボ、そして「ボーイズ・オン・ザ・ラン」では伊勢さんが加わって超豪華メンバー
による歌バトンリレーで今日最高の盛り上がりでした。
ただ伊勢さんにとってこの曲はちょっときつかった感じです^^;
最後に馬場さんは「明日の旅人」という曲で締めくくられました。
今日ここにデビュー20周年という節目を迎えられた馬場さん、今までの苦労を
想えば感慨も一入だと思います。
一度はメジャーから離脱、独立後の葛藤、そしてメジャー復帰という波乱万丈な
音楽人生。
この曲は今までの自分、そしてこれからの自分を詠った曲なのだと思います。
この曲を聴いて私も明日の旅人でありたいとそう思いました。
今夜こうして馬場さんと20年を一緒にお祝いできたことを光栄に思います。
当日のセットリストは以下の通りです。
ここ最近仕事が忙しくて、また期末ということもあってバタバタしておりましたが漸く
仕事が一段落しました。
さて今日3/19はミュージックの日ですね。
なので今回は音楽ネタでもアップしたいと思います。
内容は先月2/21に行われた馬場俊英さんのデビュー20周年スペシャルナイトに
参加して来ましたので、そのライブの模様をレポしたいと思います。
場所は大阪フェスティバルホール、今回は兄貴と野郎2人で楽しんで来ました。
| 中ノ島フェスティバルタワー 土佐堀通より |
| 中ノ島フェスティバルタワー 正面玄関 |
フェスといえば一昨年のTOTO結成35周年ライブ以来になりますが何時来てもここは
上品で豪華な造りに関心します。
中ノ島フェスティバルタワー正面玄関を入るとエントランス・ホワイエへと続く真紅の絨毯の
大階段が見えます。
エントランス・ホワイエからは緩やかな傾斜のエスカレーターで5階のメイン・ホワイエまで
上がります。
| 真紅の絨毯の大階段 |
| エントランス・ホワイエ |
| エントランス・ホワイエ |
| メイン・ホワイエへと続くエスカレーター |
エスカレーターで5階まで上がるとそこには豪華なシャンデリアが散りばめられた
3層吹き抜けのメイン・ホワイエが迎えてくれます。
壁には重圧なレンガ造りが施されており、まるでギリシャ神話にでも出てきそうな
ダイナミックな空間が演出されています。
2012年に建て替えられた2代目になりますが旧ホールの伝統を継承しつつ
豪華で非日常的な空間を味わうことができます。
馬場さんもこんな立派なところでデビュー20周年を迎えることができるなんて
その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。
またスペシャルゲストも凄いことになっていて、かぐや姫/風の正やん、スタレビの要さん
KANさん、杉山清貴さん、斉藤誠さん、佐藤竹善とまぁ~豪華ゲストが勢揃いです。
こんな素晴らしいメンバーに祝って貰って馬場さんも幸せ者ですが、
それも馬場さんの人徳なのだから益々馬場さんの人間的魅力を感じます。
これからもっと飛躍して貰いたいアーティストの一人ですね。
馬場さんはファンに対しても常に気配りは欠かしません。
メイン・ホワイエではスターバックス・カフェのウェルカムドリンクでおもてなし。
看板をよく見るとスターババックスって書いてありました。馬場さんのイラスト入りで^^;
中にはビールやワインなどアルコール類までありました。
2006年に初めてフェスティバルホールで公演した時もドリンクサービスがあったそうですが
馬場さんは記念日にこうしてファンの皆と一緒に乾杯するのが夢だったそうです。
コンサート会場内は飲食厳禁なのでこんな形になったとか。
さて今回の見所はなんと言ってもスペシャルゲストとの絡み。
馬場ヘッズの方にとっては邪道かも知れないけど、これも楽しみの一つ。
トップバッターは佐藤竹善さん
上/下が黒/黄という阪神タイガースを意識した出で立ちで登場^^;
巨人ファンの馬場さんに対して、ここは関西なので自分はこの格好にしたとか。
理由はアルバムで共演したスーパーオーディナリの歌いだしの歌詞が原因だと。
この曲をよく関西で歌う勇気があるなと観客を気遣う竹善さんなりの配慮みたい(笑
どこまで本気なのか分からないけど、気になる方は曲を聴いて下さいね。
~Spirit of Love~
Sing Like Talkingの名曲でイキナリ鳥肌もの。
曲も歌唱力も演奏も素晴らしいの一言。
ヤマハのステージピアノCP4で引き語りでした。
私もCP4が欲しい!
~スーパーオーディナリー~
2人でコラボ、2012年の夏のイベント「スーパーオーディナリーラジオナイトライブ」
で初めてこの曲を披露した時に竹善さんがゲストで来られたそうで、
その時この曲を一緒にコラボしたことが切っ掛けで2人でレコーディングすることに
なったそうです。
当時出来立てホヤホヤのこの曲を竹善さんは移動中新幹線の中で覚えていたとか。
2番バッターは杉山清貴さん
杉山さんは面度臭いのは嫌いだからメールは短か目にした方がいいと聞かされて
いた馬場さん、でも今まで共演した曲がなかったので色々と伝えたいこともあって、
結局長文のメールを打ってしまったそうです。
そして返ってきた返事が「了解しました」の一言だけで、どのことに対して了解なのか
さっぱり分からず、そのメールで馬場さんは杉山さんに嫌われたと可なり凹んだそうです^^;
馬場さんて本当真面目なんですね(笑
~ふたりの夏物語~
杉山清貴&オメガトライブ最大のヒット曲ですね。
あの透き通るような歌声は今でも健在、「オンリユー」のところはオーディエンス全員で
斉唱^^懐かしい!
~NO.1~
杉山清貴さんとこの日一緒にコラボする為に馬場さんが作ったという新曲です。
杉山さんが歌詞を聴いて、2人は恋人?って質問されていましたが
馬場さんは娘と父親を歌った楽曲だと言われていました。
娘を想う気持ちはNO.1、その逆もまた然りということですね。
私のところもそうだと嬉しいんですが。。。
杉山さんは娘と暫く会っていないと言われていましたが、馬場さんはそのことを知ってて
この日一緒にコラボしようと思っていたのかな。
3番バッターは斉藤誠さん
「最近一緒にセッションしたと言えば斉藤さんの30周年記念ライブでしたよね」と
切り出す馬場さんに「あれは30周年でも何でもないです」と斉藤さんに
突っ込まれて、冒頭から凹む馬場さんでした^^;
斉藤さんはしきりに「アーティストでこんないい人見たことない」と馬場さんの話しを
したがってましたが照れくさいのか馬場さんは話しを逸らしてばかりでした。
20周年のうち半分ぐらいの付き合いになるそうですが、最初に出会った時から、
その印象はずっと変わらず、馬場さんのそんな人柄の良さに惹かれているそうです。
私はラジオやライブでしか馬場さんが実際に話しているところを聞く事ができませんが、
それでもそう思わせる節がありますので私もそうなんだと思います。
~ララル~
斉藤さんのデビューアルバムからこの曲を歌われました。
和製エリック・プラプトンと称される斉藤さん、優しい歌声とギターテクニックは
流石です。あの桑田佳祐さんが見初めるのも肯けます。
歌声もそうですが曲の雰囲気も何となくTears in Heavenに似ているかな。
~今日も君が好き~
馬場さんのセルフカバーアルバム「屋根裏部屋の歌」で斉藤さんとフィーチャリング
したこの曲でコラボされてました。
4番バッターは伊勢正三さん
今回の特別ゲストの6人が全て先輩で、それも全員が大御所揃いの大物ばかりで
馬場さんは最初から緊張しっぱなし。
その様子はヒシヒシとこちらまで伝わってくるほどです。
それが正やんの登場で、その緊張もいよいよ最高潮に達します^^;
それもその筈、今日のこのイベントの為に態々熊本から駆けつけてくれたそうです。
ところがそれを察してか伊勢さんは登場するやいなや「そんなに気を使わなくて
いいから」と馬場さんに一言掛けます。流石年の功ですね。
白のカジュアルシャツにジーンズ、そしてブルーのサングラスという出で立ち。
御歳64歳になりますがかぐや姫や風時代から変わらず長髪で物静かな大人の
雰囲気が渋いですね。
~幸せの坂道~
伊勢さんとのコラボだけが共作から歌われていました。
これも伊勢さん的配慮かな。
この日初めてのお披露目となったこの曲、伊勢さんが馬場さん宛てに歌詞も
メロディーも出来上がっているんだけど馬場さんにもメロディーを付けてほしいと
お願いしていた曲らしいです。
でも馬場さんは伊勢さんのメロディーが既に付いているのに僕が付けたら失礼に
なると思って、1年間返事が出来ずに悩んでいたとか。
1年も連絡してない方が失礼だと思うんですがそこが馬場さんらしい(笑
またこの件で朝6時にメールしてくる馬場さんに苦言を呈している伊勢さんとの
遣り取りが可笑しかった。
ミュージシャンらしからぬ、馬場さんは早寝早起きが得意だそうです。
この曲がアルバムに収録されることを期待しています。
~なごり雪~
言わずと知れた不朽の名曲ですね。 かぐや姫時代の伊勢さんの代表曲です。
皮肉にもイルカによるカバーの方が売れてイルカが作ったと思っている人が
多いかも知れませんね。
馬場さんが学生の頃によくコピーして歌っていたということですが、まさかご本人
の前でコラボできるなんて思いもしなかったことでしょうね。
こんな形で伊勢さんの生歌を聴けるなんて私も思いもしませんでした。
ちょっと得した気分です!
5番バッターはKANさん
お馴染みの羽の生えたタキシード姿で走っての登場です^^;
何時ものことですがKANさんは普通の衣装では気が済まないようです(笑
それだけお茶目ということですかね。
ここからは気の知れたゲストが続きますので馬場さんの表情も一気に緩みます。
~愛は勝つ~
ミリオンセラーの大ヒットとなったKANさんの代表曲ですね。
風ハミでも定番ソングになっているこの曲で会場は一気にヒートアップします。
~ロックンロールに絆されて~
KANさんのニューアルバム6×9=53で馬場さんがフィーチャーリングしている
この曲でコラボです。
この曲が出来るまでのエピソードが可笑しかった。
KANさんから馬場さんに届いたメール、それは「空欄になっているところを埋めよ」
という穴埋め問題のような作詞の共作依頼だったそうです(笑
「地元の祭りで無邪気なバンドに心殴られて・・・」で始まる歌詞、実はこれ馬場少年
のことのようで心殴られたバンドとはスタレビのことなんだそうです。
馬場さんにとってスタレビは地元埼玉の星で中学生の時から聴いていて
要さんがよく行ってる楽器屋さんも知ってて、熊谷うちわ祭のライブにもよく行った
ということです。
歌詞にはおっぱいが出てきたり^^;
ジョンやポールまで出てくるというKANさんワールド炸裂の痛快無比の
ロックンロールです^^
後にニューアルバム6×9=53がオリコン1位に輝いたそうですが1990年に
ヒットした「愛は勝つ」以来かも?
演奏では要さんも一緒にギターで参加、KANさんも珍しくエレキギターで
演奏されていました。
曲の最後に馬場さんがKANさんのギターに空手チョップしてギターが真っ二つに
なるという風ハミの音楽コントのような演出もあったり、この辺りから賑やかに
なってきました。
6番バッターは要さん
馬場少年の憧れの的だったバンド、スタレビ要さんの登場です。
同郷の熊谷うちわ祭を意識した「祭」と大きく書いた赤い団扇を持っての登場です。
先のKANさんの「ロックンロールに絆されて」の飛び入りからギターで参加です。
この時大きな団扇を持ったままでKANさんが曲に入ったもんだから思わず団扇を
ギターに見立てて演奏しだす要さん^^;
暫くして「これギターじゃねーよ!」と突っ込みを入れる要さん、
「お前らこのまま続けるつもりだっただろう!」とボヤク要さんが可笑しかった(笑
このトリオによる音楽コント、もうすっかり定着化しましたね^^
今年の風ハミ宣言もあったことなのでちょっと気が早いですが今から楽しみです^^
~今夜だけきっと~
スタレビの代表曲の1つですね。
この曲は松田聖子さんにと思って作った楽曲だったそうですよ。
当時はそんなに売れていなかった頃なので、おこがましくて言えなかったけどと
そんな逸話をラジオで話されていました。
低音から高音まで力強く伸びる歌声は何時聴いても素晴らしい。
~金曜日の天使たち~
12枚目のアルバム「キャンディー工場」では竹善さんとKANさんとの共演が実現、
そして13枚目のアルバム「LOVE SONG」で満を持して地元の憧れスタレビ要さん
と共演したこの曲をコラボされました。
メロディーは初期のスタレビのようで、バックコーラスにはスタレビのデビュー作
「シュガーはお年頃」を真似た遊び心がおもしろい作品です。
馬場さんにとってスターダスト☆レビューはルーツミュージック、その2人が共演
しているのを観ると師弟関係を見ているようで何か心が和みます。
そこには尊敬を超えた愛さえ感じますね←これKANさん談のパクリです^^
この後「最後まで」でKANさん、要さん、杉山さん、斉藤さん、佐藤さんの5人による
コラボ、そして「ボーイズ・オン・ザ・ラン」では伊勢さんが加わって超豪華メンバー
による歌バトンリレーで今日最高の盛り上がりでした。
ただ伊勢さんにとってこの曲はちょっときつかった感じです^^;
最後に馬場さんは「明日の旅人」という曲で締めくくられました。
今日ここにデビュー20周年という節目を迎えられた馬場さん、今までの苦労を
想えば感慨も一入だと思います。
一度はメジャーから離脱、独立後の葛藤、そしてメジャー復帰という波乱万丈な
音楽人生。
この曲は今までの自分、そしてこれからの自分を詠った曲なのだと思います。
この曲を聴いて私も明日の旅人でありたいとそう思いました。
今夜こうして馬場さんと20年を一緒にお祝いできたことを光栄に思います。
当日のセットリストは以下の通りです。
2016年1月4日月曜日
謹賀新年
皆様、新年あけましておめでとうございます。
こんなしがないブログですが本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて年末年始の休みもあっという間に過ぎてしまって明日から仕事始めですね。
結局毎年同じような感じで大晦日まで大掃除に追われて正月休みと言えば初詣に
出かけたくらいです。
そんな中、去年の7月頃に思い立ったように始めたことがあったんですが
普段まとまった時間がなかったので今年の正月はそれに没頭してました。
っていうか子供も大きくなって構ってくれないので寂しく家に篭っておりました^^;
では、その没頭していたモノというのはDTMです。
平たくいうとパソコンを使って楽曲制作することですね。
偉そうに言ってますが全くの初心者ですので悪しからず^^;
思い立ったが吉日ということで何時もの悪い癖で先ずは形から入るという鉄則?
早速3オクターブのミニ鍵を昨年の7月頃に購入しました。
尚、DTMを始めるからといってキーボードが必ず必要という訳ではありません。
あれば便利ということです。
私は小学生から中学生までピアノを習っていたこともあってキーボードを弾くことに
対して抵抗がなかったので購入した次第です。
でもピアノ教室には嫌々通っていたので上達はしなかったですね。
だって通っている生徒は殆ど女の子ばかりで男は私ぐらいだった。
結局辞めてしまったが頑張って続けていれば今頃上達していたと思うと勿体無かった
気もします。
高校に入った頃にはピアノよりもギターに夢中になってバンドを組んでいましたね。
一応高校では軽音楽部に所属していました。
大学になるとバンドメンバーの出身校の文化祭に呼んで貰ったり、他バンドと一緒に
公民館を借りてライブをしたり、結構まじめに活動していました。
しかし、それも社会人になってからはメンバーがバラバラになって自然解散です。
どれも続けていれば今頃充実した日々が過ごせていたかも知れません。
継続は力なりとよく言いますが全くその通りで続けることの大切さが今頃になって
感じています。
話しが脱線してしまいましたが、兎に角、音楽を聴くばかりではなく、昔のように楽曲を
演奏したい、でも昔のように楽器は弾きこなせない、それでも気軽に演奏を楽しめる
ものがないか、という按配で探していたところ辿り着いたのがDTMです。
DTMを始めるにはDAWやソフトシンセ等のソフトが必要ですが、これもフリーソフトが
あるので初心者でも気楽に始められるという敷居が低いところもいいです。
DTMを始めるに当たってPCは必須になりますが、その他私が準備したモノは
MIDIキーボードです。キーボードがなくてもパソコンとソフトさえあれば楽曲制作は
できますが、キーボードが弾けるならそれにこしたことはありません。
モノはイタリア製のIK Multimediaという会社のiRing Keys PROという3オクターブの
ミニ鍵です。
キーボードはもう一台あって、娘が幼い頃に買ってあげたカシオの電子ピアノです。
これもMIDI入出力が付いて、5オクターブの鍵盤とスピーカーも内臓しており音源も
100種類以上プリセットされているので演奏するには重宝しますが図体がデカイので
場所を選びます。
という訳で私のDTMの環境はこんな感じになっています。
まだ初心者なので楽曲制作まで出来ませんので先ずはミニ鍵を使って名曲を
DAWソフトでリアルタイムレコーディングしてみました。
その様子はこちら↓
たどたどしい演奏で恐縮です^^;
何しろ30年以上のブランクがありますので悪しからず。
でもご心配無用!
リアルタイムレコーディングしたMIDIデータは、たとえ満足できる演奏が出来なかった
としても後からクオンタイズ機能やピアノロールで補修することができます。
要するにパソコンのマウスやキーボードで打ち込むよりもある程度楽器が演奏できる
人にとっては最高の入力方法となります。
あとはメロディーを修正して、ドラムやベース、ハイハットなどのトラックを追加していく
ことで楽曲らしくなります。
DAWは今のところフリーソフトのDominoを使っています。
上達すれば本格的なソフトも使ってみたいと思っています。
先ずは継続は力なりということで、今年は楽曲の演奏からちょっとした制作までを
楽しみたいと思う。
2015年12月20日日曜日
秋キャンプ(本編)
前回の予告から早一ヶ月、気づけばもう師走、今年ももうあと僅かですね。。。
一年が経つのが本当早くて、この歳になると嫌になるくらい早く感じます。
ところで皆さんは今年の抱負は実現できましたでしょうか?
私の方はボチボチ進んでいますがなかなか自分の時間が取れないのが悩みの種ですね。
バイクライフに関しては殆ど諦めていたキャンプツーに行けたことが今年一番のトピックスかな。
今年はもう乗ることは出来ませんが来年はもっともっと走りたいですね。
そんなこんなで11月3日~4日に行った秋キャンプの報告、本編です。
相変わらずの亀レスですがご勘弁願います。
さて今回はたーぼっくさんお勧めのキャンプ場ということで大分前から楽しみにしていました。
キャンプ場選びで拘ったとされるポイントは
①キャンプ通好みなところ
②バイク乗り入れ可能なところ
③サイトが広く開放的で景色がいいところ
④バイクに乗らなくても温泉に入れるところ
これがありそうで、なかなかないんですよね。
しかしこれだけで満足しないのがたーぼっくさんの凄いところ。
道中では走りやすい広域農道も織り交ぜながら、そのシチュエーションさえも計算づくで、
そんなたーぼっくさんらしいルーティングにも魅せられました。
結論から言うと今回は何から何まで全て上手くいった大満足なキャンプツーになりました。
暫く遠のいていたキャンプツーがこんな形で実現できるとは思ってもみなかった。
今回は甘えっぱなしになってしまいましたが今度はそれに報いるように私も計画したいと思います。
という訳でそんな大満足なキャンプツーをサラサラっとレポしたいと思います。
| 往路 |
| 復路 |
ルートはこんな感じで中国道赤坂PAに9時集合、ガレージを7時に出発します。
前日まで結構な雨が降っていましたが当時朝にはすっかり雨も上がって晴天に恵まれた。
何時ものようにキャンピングシートバッグを積んで出発です!
彼此2年ぶりのキャンプツーになりますがこうしてキャンプ道具を積んだGSAを眺めていると
改めて旅の似合うバイクだなとつくづく感じますね。
集合場所の赤坂PAにて
先ずは記念撮影。
ところが到着した時は、それほどでもなかった濃霧が見る見るうちに酷くなってきて
暫くすると辺りの視界が殆ど効かない状態に。。。
ところが出発直後に寄った社PAでは濃霧もすっかり晴れて快晴に!
| あわくら旬の里にて |
山崎ICを降りてちくさ高原方面へと快走路を走り、本日最初の休憩と早めの昼食を
取ることに。
丁度その時バスツアーの団体さんと重なってしまって落ち着いて食べれなかったのが残念。
しかし鍋料理はしっかり頂いた。バイキングレストランで鍋料理があるのも珍しい。
昼食後、山間部では雲行きが怪しくなるが小雨程度で暫くすると日差しも射してきた。
恩原高原に向かうR482は紅葉が綺麗だった。
晴れていると紅葉も映えて見えたのに少し残念。。。
カラマツ林が見えてくると高原の雰囲気も漂ってきます。
恩原湖にて
辺りは紅葉狩りの真っ最中。
白樺やカラマツ、ススキが本当綺麗だった。
キャンプ場に向かう前に倉吉の市街で買出しです。
夕食はチーズフォンデュと決めていたのでチーズに合うワインも購入。
その他、ビールや朝食用にハム、卵を購入。
買出しを済まして、いよいよキャンプ場へと向かいます。
途中たーぼっくさんが春キャンプしたという野営場に寄り道。
そこから暫く走るとお目当てのキャンプ場に到着。
予定通り15時前には到着して早めのテント設営に掛かります。
今回は平日を絡ませたこともあり先客はなく、結果この広いキャンプ場を我々2人で
貸し切ることになった!これは凄い!
2人であーでもないこーでもないと設営場所を物色しながらベストな位置を探して贅沢に
サイトを使わして貰った。
設営も終わり、しばし夕日を眺めて黄昏ます。
この広々としたサイト、周りには我々以外誰もいません。
またここからは蒜山や大山も望むことができます。
設営が完了したら、夕食の前に一風呂浴びます。
施設はご覧の通り趣きがあっていい感じです。
脱衣場は空調もされていますので湯上りに寒い思いもしないですし
またドライヤも置いてあっていたれりつくせりです。
温泉は源泉温度が低いので加温さえしていますが源泉掛け流しのようです。
キャンプ場でこんな贅沢ができるとは思ってもみなかった。
一風呂浴びたあとは、いよいよ夜宴へと突入です!
お互い作った料理を分け合い、一杯やりながら談笑が続きます。
この至福の一時がたまらないんですよね。
夢中になって喋っているとあっという間に12時近くになっていた^^;
熱々の焼き芋も美味しかった!
この時期にしては8.5度と厳しい冷え込みもなく焚き火を囲んでいると丁度いい感じの
按配でした。
夜宴のあとは暫く写真を撮ったりコーヒーを飲んだりしてその余韻に浸ります。
こんな風に日常の喧騒から離れ非日常的な世界に浸れるのもキャンプならではの醍醐味です。
こんな贅沢ができるのもいろんな人の支えがあってからこそ・・・感謝しないとね。
気づけばすっかり夜も更けて頭上には満点の星空が広がっています。
この時期は空気が澄んでいるので星空が本当綺麗です。
まるで宝石を散りばめたように明るい。
こんな風に自然と向き合っていると何だか命の洗濯をされているようですね。
夜更かしも程ほどに、寝る前にもう一度温泉に入ってさっぱりすることに。
こんなことが出来るのも高規格キャンプならではの贅沢さですね。
温泉の効果もあってシュラフに入ると暑いくらいだった。
気づけば上半身出たまま眠ってしまったようで夜中に目が覚めたが、その後は
シュラフに潜り込み、朝までぐっすり眠ることが出来た。
目が覚めた時には東の空が薄っすらと明るくなっていた。
旅先では少しだけ早起きをして一日のはじまりの朝日を見ることが何時しかキャンプツーの
楽しみの一つになっている。
朝焼けに照らされた稜線の先には、昨日霞んで見えなかった大山を見ることが出来た。
時刻は7時、気温7℃
早朝の澄んだ空気の中、全てのモノを抱擁するかのようにオレンジ色の太陽が昇ってくる様子は
思わず息をひそめてしまうほど神秘的で生命の礎さえ感じる瞬間です。
自然が織り成す光りと影のシルエットに自分撮り!
大山も眩しいくらい美しかった。
すっかり日も昇り今日は雲ひとつない晴天、心も身体も日本晴れです!
朝食までの間しばし場内を散策します。
朝食は昨日の残りのフランスパンと目玉焼きとハム。
淹れたてのコーヒーに舌鼓を打ちながら穏やかな時間が流れます。
朝食を済ませて、少し遅めの撤収に掛かります。
ここからがキャンプツーで唯一嫌いな作業になります。
ギュウギュウ詰めに詰め込んで来たキャンピングシートバッグに元通り道具を戻す。
それを如何に早く丁寧に片付ける。。。これが苦手なんです^^;
これを楽しめるようになったら本物のキャンパーになれると思う。
残念ながら私はそのレベルに至っていません^^;
途中小物を無くして探し物をしたり、シュラフやテントを畳むのに時間が掛かったりして
結局全て積み終わるのに正午近くまで掛かってしまった。
何時もならもう少し早いんですが今回は朝食も撤収も時間を掛けすぎました。
結果たーぼっくさんを待たせることになってしまったので、次回はもう少し早め早めの
行動を心掛けたいと思う。
場内奥には動物とのふれあい広場があるというので出発前にバイクで散策。
場内奥からの景色もなかなかいい感じで開放的だった。
正面には大山が望めます。
こちらは蒜山三座です。
正午過ぎにはこのキャンプ場ともお別れ。
次回また来たいと思える思い出深いキャンプ場になりました。
キャンプ場を出発して暫くは大山へのアプローチ路を進みますが、その牧歌的で長閑な
景観に感動しました。
走行写真がないのが残念ですが大山環状道路まで来ると信州を思わせるアルペン的な
迫力を中国地方で堪能できることにびっくりします。
R9北条バイパスに入ると今度は真っ青な海と透けるような青い空に感動。
道の駅大栄で昼食を取る。
ここでもバイキングレストラン、岡山や鳥取の昼食はバイキング形式が多いのかな?
この辺りは風力発電所の風車が多いことでも有名、R9を走っていると真っ白な風車が
連なっているのが壮観です。
昼食後、以前に来た大山ソロキャンプの帰りに行った羽合海水浴場に立ち寄る事に。
岩礁の鳥居をバックに記念撮影です。
以前のソロキャンプの時に撮った画像を年賀にした記事がこちら↓
2014年賀
あれからもう2年経つんですね。。。
今回たーぼっくさんの年賀用にと思って撮ったワンショットが撮れていないと分かって
ショックでした。すみません。。。
鳥取と兵庫の県境に位置する戸倉峠の紅葉、レーダーの電源が抜けているのに気づいて
一時停車の序に記念撮影。
この後、中国道山崎ICから高速に乗り阪神高速11号池田線で環状線に入ったところで
たーぼっくさんと流れ解散となった。
私はその後、何時ものミッションでチーズケーキを購入してから帰宅した。
以上、今回のキャンプツーの全工程は669.2Kmでした。
これぐらいの距離がキャンプするには丁度いい感じでした。
早めの現地入り、遅め目の出発、これでほぼ丸一日現地にいたことになります。
お陰様で現地ではゆっくり、のんびりキャンプを堪能することが出来ました。
これもたーぼっくさんが何から何までおぜんだてして頂いたお陰ですね。
結果今回は全てが上手くいった大満足のキャンプツーになりました。
強いて言えば今後の課題としては私の撤収時間の短縮ですかね。
早め早めの行動を意識して一日を有意義に過ごせるように努めたいものです。
次回は朝風呂に入ろうかなんて言えるくらい余裕があれば最高ですね。
さて次のキャンプツーは何時になるのか?
それまでは嫁さん孝行して頑張らないと。
さあ貴方も、バイクに跨って、旅に出てみませんか!
って言うか自分がもっと頑張ろう!
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