2013年8月24日土曜日

避暑キャンプ(続)



皆さんこんばんは!今朝は綺麗なうろこ雲が見れましたね。
朝晩は涼しくなって、もうすっかり秋の気配を感じるようになりました。
皆さんは如何お過ごしでしょうか?
私はと言えば最近根気が無くって、気づいたらこんな超亀レスなキャンプレポとなって
しまいました(^_^;)
アカンアカン、もっとちゃんとせんと・・・。

という訳で8月2日(金)~3日(土)の一泊二日で岐阜県は高山市高根町にある
無印良品南乗鞍キャンプ場へ行って来ました。
毎年この季節になると冷涼な気候を求めて南乗鞍キャンプに行くのが恒例になってきて
います。昨年までのキャンプレポは下記を参照下さい。

南乗鞍キャンプ2012

南乗鞍キャンプ2011

ここ南乗鞍キャンプ場は乗鞍岳の中腹、標高1600mにある子ノ原高原にありまして
周りには飛騨山脈の3000m級の乗鞍岳と御嶽山を一望することが出来ます。
今回は御嶽山の見晴らしいがいいとされている高台のCサイトに泊まって来ました。
その辺りをツラツラ~とレポートしたいと思います。
無印良品南乗鞍キャンプ場の詳細は下記を参照下さい。

南乗鞍キャンプ場

往路)
奈良R24~京奈和自動車道(木津IC~城陽IC)~R24~京滋バイバス(巨椋IC~
瀬田東JCT)~名神高速道路(瀬田東JCT~一宮JCT)~東海北陸自動車道(一宮JCT
~飛騨清見IC)~中部縦貫自動車道(飛騨清見IC~高山IC)~R41~r462~r361~
子ノ原高原

帰路)
子ノ原高原~r361~r20~R19~中央自動車道(中津川IC~小牧JCT)~東名高速
小牧JCT)~名神高速(小牧JCT~一宮IC)~名古屋高速16号(一宮IC~清洲JCT)
~名古屋第二環状自動車道(清洲JCT~名古屋西JCT)~東名阪自動車道
名古屋西JCT~亀山IC)~R25(亀山IC~針IC)奈良

全行程約700Km、行きも帰りも高速でテレポーションして現地でゆっくり寛ぐという計画です。
燃費もそこそこ延びて20.2Km/Lでした。
両日とも天気に恵まれ下界ではみるみる気温が上がってOBCの温度計で最高気温37.2℃
を記録しました
東海北陸自動車道を走っていると涼しいんですがトンネルが結構多く、中でも岐阜市を
通過している各務原トンネルは日本有数の長いトンネルで、この3Km程あるトンネルの中が
一番暑かったように思います。
連日の猛暑で気力、体力ともに低下気味・・・兎に角涼しいところへ逃亡したいという一心
行って来ました。



名神高速黒丸PA

今年で南乗鞍キャンプは3回目になりますが、前回、前々回と共に乗鞍岳の見晴らしが
いいFサイトでしたが、今回は御嶽山を一望できるCサイトにしました。
例年通り平日を絡めた日程にしたので空いていると思っていたんですが予約状況を確認
すると結構埋まっている状況でした。
世間では夏休みの真っ只中、子供連れのファミキャンが多いんでしょうね。
仕方なくCサイトに泊まることだけを決めて、後は現地で実際にサイトを物色してから
どのサイトにするか決めることにしました。
Cサイトと言ってもC1~40まであるので過積載のADVでウロウロするのは避けたいし
周りのキャンパにも迷惑になるのでセンターハウスでMTBをレンタルすることにしました。
マウンテンバイクに乗るのは今回が初めてですが左右のハンドルにギヤチェンジがあって、
それがまた左右でシフト方向が違うという猛者、慣れるまでちょっと時間が掛かりました。
しかしこれだけ細かいギア比があれば起伏のあるダートでも結構楽チンです。
そんな感じでサイトをひと周りして、私が選んだサイトはというとC14になります。
このサイトからの御嶽山の眺めが一番良かったと思います。
ただC14は既に予約済み、なので次に気に入ったのがその隣にあるサイトC15でした。
予約状況を確認すると空いているということなので即決しました。
当日はキャンプ場全体が混んでいたのでC15が空いていたのはラッキーです。
どちらも御嶽山の見晴らしはいいんですがセンターハウスからサイトに行くまでの道が
結構なガレ場になっていて車の進入が為悪いのとサイト入口の傾斜がキツイため
サイト内への車のアクセスや駐車が為悪いのが難点です。
またサニタリー棟から遠いのもデメリットになっているかな?
更にC15についてはファミキャンで利用するにはちょっと狭い感じです。
しかしそれを差し引いたとしてもサイトC14に関しては御嶽山の眺望はピカイチなので
是非お薦めしたいサイトになります。
今度は私もC14を狙いたいと思っています。
あとセンターハウスからCサイトへ向かう途中からガレ場になって車の轍や起伏が結構
あるのでバイク乗りにはちょっと辛いかも知れません。


C15サイト
サイトの奥行は無いが御嶽山の眺望は良好

C14サイト
入口は狭いですがサイト内は広く開放感があり御嶽山の眺望は最高

朝9時前に出発して現地に到着したのが午後3時ぐらいだったと思いますがr361から
子ノ原高原へ高度を上げて行くとみるみる気温が下がって現地に到着した頃には
OBCの温度計は20℃を示していました。
下界との温度差、なんと17℃です(*^_^*)
この清々しい気候に少し心が落ち着きました。
現地の天候は晴れ、御嶽山や乗鞍岳には少し雲が掛かっていました。






茹だるような猛暑の中、只管走って来ましたが、ここにいる時だけは暑さを忘れて一時の
休息を取ることができます。
このキャンプ場の特徴は出来るだけ自然の起伏に手を入れず自然に同化するキャンプ場
を目指しているということなので落葉松や白樺などの樹木、亜高山帯の植物がサイトの
周りにお生い茂っています。
なので背丈のある樹木が結構あるので御嶽山の眺望を一部遮ったりしていますが、
そこは出来るだけ自然のままで手を入れないということなのでじっと我慢の子です。
Cサイトなら御嶽山や南アルプス、Fサイトからは乗鞍岳の大パノラマを一望できるという
素晴らしいロケーションにあるキャンプ場です。




サイトが決まれば早速テントを張って、センターハウス隣にある露天風呂で疲れを癒します。
ここの露天風呂からも御嶽山や南アルプスを一望することができます。
お風呂から戻ってきたら夕食の支度です。
手間の掛からない物ばかりで、からしとうふの冷奴、ぶつ切りトマトサラダ、麻婆茄子、
ハムステーキエッグなどです。
野菜類やビールなどはサニタリーの水道水で冷やしておけば自然のクーラーで十分冷たく
なります。
今年は猛暑の影響なのか?蛾が大量発生しているようで、夜になると照明に集まって
食材に飛び込んで来ることがあるので気が気でなかったです。
夕食を終えた頃には更に気温が下がってフリースやジャケットを羽織らないと肌寒かった。
お風呂から戻ってきた時には17℃でしたが恐らく寝る頃には10℃近くまで下がっていたと
思います。今回は焚き火をするつもりは無かったんですが、これだけ涼しければ夏場でも
十分楽しめますね。




子ノ原高原は天気が良かっても霧が出て視界が悪いことが多いようです。
当日も日中は少し霧が出ていましたが夜中になると霧も晴れて綺麗な星空を見れました。
このキャンプ場から見る星空も一見の価値があります。
椅子に深く腰をかけて星空を眺めていると偶然にも流れ星を見ることが出来ました。
来年は星景写真も挑戦してみたいな・・・。
猛暑の中突っ走って来た為か結構疲れが溜まっていたみたいでシュラフに潜り込んだ途端
に気を失っていました*^^*








キャンプ場でこんなに熟睡したのは初めてというぐらい寝起きは良かった。
気付いた時には鶯の鳴き声で起こされていました。
時計を見るとまだ5時を過ぎたばかり、外は朝もやに包まれていました。
吐く息は少し白かったような・・・。
昨日なら汗だくになって目覚めていたのが、この時だけは清々しい朝でした。
幾分体の調子も良い感じでゴソゴソと朝食の支度を始めます。
朝食と言ってもサラスパとコーヒーという至って簡単なメニューで淹れ立ての熱いコーヒーが
身体に沁み渡るようでした。










朝7時を廻った頃には霧も晴れてきて御嶽山が顔を出してくれました。
チェックアウトは正午12時、それまではノンビリと寛ぎます。

サイトC15からの御嶽山の眺望

サイトC14からの御嶽山の眺望

センターハウスからの御嶽山の眺望

11時頃には帰り支度を始めセンターハウスでお土産を買ったら帰路に着きます。
これからまた現実に戻るのかと思うと後ろ髪引かれる思いで出発しました。
帰りは中央自動車道に向けてr361を南下すると火畑そばと書いた幟旗がヤケに
目立つところにでます。
毎年ここを通りかかった時にその幟が気になっていたので今年はその先を突き止めて
みることにしました
r361から幟に促されるように脇道を入って行くと隠れ家的な場所にお店がありました。
お店の名前は「望嶽の庵」といいます。
店内はアンティークな時計や電話、写真機、ブリキで出来た看板など古い骨董品が
いっぱい陳列されていました。
古民家を利用した店構えで、ご主人に聞くと明治時代の建造物だそうで、
別の場所にあった物を全てバラして、ここに移築したそうです。
店内はそんなに広くなく囲炉裏と卓袱台が1つあるだけでした。
2階にも客室はあるようで天井は2層吹抜けで屋根の梁が剥き出しになっています。
お店に入った途端昔にタイムスリップしたような懐かしい感じのするお店でした













メニューは盛りそば系のみで、ざるそば、盛りそば、大根おろしそばの3種類だけです。
当日はご主人がお薦めという大根おろしそばを頂きました。
夏場は大根のピリッとした辛さが食欲を唆るので美味しく頂けました。
私がお邪魔した時には、他のお客はいなかったので色んな世間話もできました。
ご夫婦で農家をされている傍ら土日のみ営業で4年前から始めたそうです。
今日は南乗鞍キャンプ場からの帰りだと伝えると、ご主人がその南乗鞍キャンプ場で
アウトドア教室の講師をされているというお話が聞けました。
ファミリキャンプで来ている子供達を相手に手打ちそばの作り方を教えて実際に自分で
作った手打ちそばを昼食や夕食に賞味して貰うという内容だそうです。
どうせやるならそば打ち道具を揃えたかったそうですが経費の関係上無理ということで、
そば切り庖丁は果物ナイフ、こね鉢はプラスチックボウル、めん棒はすりこぎ棒?
だったかな?なんだそうです(^_^;)。
道具は兎も角、ご主人としてはここ高山市高根町の日和田高原で栽培した特産物
火畑そばを皆さんに味わって貰いたいという気持ちで一杯なんでしょうね。
高根町で栽培されたタカネコーンの販売もされています。
こちらも美味しそう~!

望嶽の庵

お店の北側の窓には乗鞍岳、南側の窓からは御嶽山が一望できるという絶好のロケー
ションにあるお店です。近くを通りかかった際には是非寄ってみて下さい。
火畑そばも景色も自信を持ってオススメできます。
私も来年また来ますと約束して来ました。


望嶽の庵から見た御嶽山

ここ最近毎年のように子ノ原高原にやってきていますが、ここの魅力は北アルプスの
乗鞍岳、御嶽山や南アルプスまで一望できるという普段味わうことが出来ない雄大な
大自然を思う存分満喫できるところがいいんです
来年もこの時期になると、きっとここが恋しくなるんだろうな~。
幸福の黄色いハンカチ・・・来年もぶら下がっているだろうか?
あっ、夕張のことじゃありませんよ~(^-^)

さあ貴方も、バイクに跨って、旅に出てみませんか!

2013年8月3日土曜日

避暑キャンプ



今年も行ってきました南乗鞍キャンプ!
毎日暑い日が続きますが涼を求めて子ノ原高原に行って来ました。

詳細は後日につづく・・・



2013年7月28日日曜日

君と焚き火とオーディナリーLIVE



今回は先月行われた6月27日君と焚き火とオーディナリーライブの報告です。
このイベントはFMCOCOLOの「君と焚火とAOR」と「オーディナリー・ナイト」という2つの
番組が合体して、番組のパーソナリティーである伊勢正三さんと馬場俊英さんが
コラボでライブを行い、と同時にラジオ番組の公開収録を行うというスペシャルな企画です。
実はFMCOCOLOでは、このイベントにリスナーを招待してくれるというプレゼントが
ありまして、駄目元で応募したら意外にも当選してしまったんですね。
頂戴したのがペアーチケットだったので折角なんで奥さんを誘って一緒に楽しんで来ました。

風の正やんに会ったのはこれが初めてだったので感激しました。
これぞ叙情派フォーク!っていう昭和の名曲を堪能することが出来ました。
馬場さんは私よりも学年は一つ下になりますが同世代で同じ時代を歩んで来ただけに
リスペクトするミュージシャンも共通するところがあって、最近ハマっているお気に入りの
ミュージシャンです。



会場は今年の4月にリニューアルされたばかりのフェスティバルホールです。
エントランス入口から深紅の絨毯が敷かれており、それは豪華で上品な造りになって
いました。フェスティバルホールは中之島フェスティバルタワーの5階になっていまして
内部は重圧感、高級感のある落ち着いたレンガ作りの壁になっています。
5階にあるメインホールまでは傾斜の緩い長いエスカレータを3基使って登って行きます。
5階に着くと華やかなメインホワイエが迎えてくれます。
ホール3階まで3層吹抜けになっていて、その巨大な空間には夜空に輝く星のような
シャンデリアが輝いており、床はフカフカの深紅の絨毯が敷かれていて、何か別世界に
迷い込んだようなそんな感覚に陥ります。この演出には感動しました。




そして、いよいよフェスティバルホールの内部へと入って行きます。
ホール全体が木を基調とした作りで床まで木で出来ています。また客席も上品な深紅の
シートになっています。
ホール内部側壁には音響反射用の拡散体が一面に設置されており、
その中にバルコニーボックスが幾つかありました。
暫くすると802のDJで有名なヒロTさんがバルコニーボックスに来られて皆んなの注目の
的になっていましたね。
ホールの天井は高くて3階席からステージまでの距離を短くして観客席と舞台の空間を
一体化させるという工夫がされています。
まるでホール自体が楽器のようなそんな凄さ感じました。
この世界に誇る音響設備では残響時間が空席時で2.2秒、満席時で1.8秒ということで
音響反射板は国内最大級の規模を誇るそうです。
まるで客席と舞台が一体化したような感じで、生の音源が全身に染み渡るようなそんな
感覚でした。伊勢さんのアコギを弾くクリアで温かい音源が今でも耳に付いて忘れられません。

ライブの模様は、初めてのコラボにしてはお二人の息があっていて、
あのオットリとした性格の伊勢さんがツッコミを入れるという馬場さんの天然ボケに会場は
和やかな雰囲気に包まれていました。
ところで伊勢さんの名曲と言えば、やっぱり「なごり雪」と「22才の別れ」ですかね。
勿論今回のライブでも披露してくれましたがライブではこんなエピソードを教えてくれました。
それは「なごり雪」は伊勢さんが初めて作曲した曲であり、「22才の別れ」は2番目に
作った曲、それも「なごり雪」という名曲を生み出したという高揚に酔いしれて、
その余韻と勢いで一晩で作ったのが「22才の別れ」なんだそうです。
たった二日間で、あの名曲を生み出したなんて、ちょっと神がかっていますよね。
またこの話にはオチがあって、この話を聞いた辛口コメントで有名な松山千春さんが一言、
「正やんの才能も二日で終わったな!」って言われたそうですA^^;
失礼なことをいいますよね^^;個人的には伊勢さんは歌詞が私は大好きなんですが
有名な代表曲は沢山あります。風時代に作曲したこんな曲も大好きです。

ささやかなこの人生/風


馬場さんに関しては、あの桑田圭祐が選ぶ今年の名曲BEST20で昨年1位に
選ばれたという「平凡」という楽曲のフルバージョンを生で聴くことが出来ました。
桑田圭祐さんが太鼓判を押したというこの曲は伊勢さんも大好きなようで今回のライブで
是非歌ってほしいというリクエストだったようです。
この「平凡」という曲は、極普通の暮らしをしている男女にエールを送る応援歌です。
当たり前という思う事、平凡な事が実は凄い事であり、幸せなことに誰も気付いていない、
そんな平凡な男女がこの世界を動かして皆んな頑張って生きているんだと代弁しています。
前半は陰影があって語りかけるような歌詞が印象的でカッコ良かったです。

平凡(ショートバージョン)

ライブの途中では、FMCOCOLOの番組の公開収録もありまして、
「オーディナリー・ナイト」からは塚越隆史さん、そして「君と焚火とAOR」からは
池田なみ子が登場しました。
オーディナリー・ナイトのコーナーでは、相変わらず塚越さんのツッコミがあり、お二人の
トークは本当に面白かったです。
馬場さんはこのコーナーで小学5年生の時に買った4万円のギターを持ち出して
それを伊勢さんに渡して弾いて貰っていましたね。
私もこのギターも憧れの人に会いたかったんですよと言って感激していました。
「君と焚火とAOR」のコーナーでは、池田なみ子さんが以前のフェスティバルホールで
ウグイス嬢をやっていたことを話されていました。
確かに上品で綺麗な声ですから、珍しくはないと思いますが容姿もお綺麗で素敵な
方でした。当日は番組の中の「笑ロータリー倶楽部」を披露していましたね。
伊勢さんは回文がお好きなようで毎年年越しで長い回文を作るのが恒例になっている
のだそうです。番組のコーナーでは回文はなかなか難しいので、お題を決めてそれと
フレーズの似た文章を考えるというのが主になっています。
例えばお題が伊勢さんの曲「ささやかなこの人生」だったとすると「鯖や!この燻製」
とか^^;ちょっと笑えますよね!
そんな感じでリスナーからの投稿作品や馬場さんの作品などなど披露していました。

そしてイベントも佳境に差し掛かったアンコールでは、何とこの日の為に作ったという
お二人のコラボ曲「焚き火のうた」を披露してくれました。
作詞が馬場さん、作曲が伊勢さんでお二人の特徴が良く出ている作品でした。
気が付けば3時間40分というロングな焚き火ライブ、ダブルアンコールまであって
兎に角、馬場さんの凄く嬉しそうな笑顔と舞い上がっている様子が印象的でした。
小さい頃から憧れていた伊勢さんと同じステージに立って、一緒に唄を歌えることが
余程嬉しかったんでしょうね。
馬場さんは遅咲きで苦労してきた事は知っていましたので、彼の唄を聴くとこちらも
もらい泣きしてしまいました。

今回のライブではラジオとミュージシャンがコラボするというスペシャルな企画でしたが、
終わってみると何か焚き火を囲んでいるような、そんなこころ温まるイベントでした。
子供が出来てからは二人で出かけることは最近全く無くなっていましたが、これを
機会に偶には奥さんと一緒にライブに行くのもいいかなって思いました。

当日のセットリスト
1.海岸通 (正やん、馬場さん)
2.今日も君が好き (正やん、馬場さん)
3..明日の旅人 (馬場さん)
4.青春ラジオ (馬場さん)
5.雨の物語 (正やん)
6.ほんの短い夏 (正やん)
7.なごり雪 (正やん)
8.好きだった人 (正やん、馬場さん、塚越さん、池田さん)
9.ただ君を待つ (馬場さん)
10.二十年後の恋 (馬場さん)
11.平凡 (馬場さん 正やん)      
12.君と歩いた青春 (正やん)    
13.レミングの街 (正やん)
14.お前だけが (正やん)
15.22才の別れ (正やん、馬場さん)
16.スーパーオーディナリー (正やん、馬場さん)
17.ささやかなこの人生 (正やん、馬場さん)

アンコール
18.焚き火のうた (正やん、馬場さん)
   作詞:馬場さん、作曲:伊勢さんでこの日の為にお二人で作った曲です
19.海風 (正やん、馬場さん)
20.君と歩いた青春 (正やん、馬場さん)
21.そんな暮らしの中で (正やん、馬場さん)



2013年7月7日日曜日

VAN HALEN WORLD TOUR IN OSAKA 2013(続)


6月24日(月)会社が終わってからヴァンヘイレンの大阪公演初日に行って来ました。
先に報告した通り本当なら昨年11月20日(火)に公演される筈でしたが、エディが
大腸憩室炎で緊急手術をすることになり公演が延期になっていました。


大阪中央体育館は今回が初めてなので、中に入ってあまりの広さにビックリしました。
こちらは2階席ステージ正面からの眺めです。


私の席はスタンド席のBエリア後方なので3階席にあたります。
座席はコンピューターによる完全抽選方式ということですが、これだけ広いと同じお金を
払っていても席の善し悪しは雲泥の開きがあります。

今回は初期フロントマンであるデイヴィッド・リー・ロスが復帰しての来日になります。
デイヴがメンバーとして最後に来日したのは79年なので実に34年振りになります。
しかしフルオリジナルメンバーではなくベースはエディの息子であるウルフギャングが担当
しています。
元ベースのマイケル・アンソニーの高音の効いたコーラスも初期楽曲の特徴だったので
完全復活とはいきませんでしたが息子のウルフギャングも違和感なくメンバーに溶け込ん
でいて父親のエディと楽しくセッションしている様子が微笑ましかったです。
流石にソロまではやらせて貰えなかったようですが。
昨年夏にワールドツアーを突然30ヶ所キャンセルした件に関して、復活したデイヴの
出来が悪いという噂がたっていたようですが、今回の日本ツアーを見る限りでは調子は
良かったと思います。
確かにダイヤモンドデイヴと呼ばれていた時代と比べると声域が無くなっており、勢いが
衰えているのは手に取るように分かりますが、それ以上に彼のファンに対するサービス
精神は昔と全く変わっておらず、そんな直向きな姿勢がひしひしと伝わってくる演出が
嬉しかったです。変な日本語と大阪弁でボケてみたり、日本刀を使って侍を意識した
立ち回りや自ら扮する殺し屋の外人任侠伝のショートムービーの上映、デビューアルバム
からはアイスクリームマンをアコギ一本で歌ったりと見所満載でした。
兄貴のアレックスに関しては、全く衰えを感じませんでしたね。
ヴァンヘイレンは個性豊かな二人が目立っていますがアレックスのドラムも特徴があります。
彼のドタバタと連打するツーバスのドラムフレーズやキレの良いクラッシュミュート、
そして何と言ってもヴァンヘイレンの軽快なリズムを生み出しているのはスネアドラムの
カラッとした抜けの良い音でしょう。
このスネアがないとヴァンヘイレンの持ち味が無くなってしまいます。
エディに関しては私から説明するまでも無く、ハードロックを聴いたことがある人なら、
誰もが知っている程の天才ギターリストです。
彼はプロデューサーとしての才能もあって有名な話では1984年に全米1位に輝いた
マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」で、その中の「今夜はビート・イット」でエディが
セッションで参加しています。皮肉にも同じ年にリリースしたアルバム「1984」が過去最高の
全米2位に留まってしまったんです。
興味がない人でもそのアルバムの中の「JUMP」ぐらいは聴いたことがあると思います。
「今夜はビート・イット」のあのキレの良いリフとバッキング、独創的なソロパートに関しては、
ポップスを聴く人なら誰もが一度は耳にしていると思います。
あのリフとバッキングはTOTOのスティーヴ・ルカサーが担当、エディはソロパートのみを
演奏しています。
彼はそれをノーギャラでセンションしているのです。もし数%でもセッション代を貰っていれば
巨額の利益があったでしょうね。
しかし、彼はそれが目的ではなくマイケルとセッションすることでプロデューサーとしての知識
を得ることが目的だったんですね。
結果それが功を奏して全世界にヴァンヘイレンを知らしめる結果となり以降リリースされた
アルバムが連続で全米1位を獲得するまでのビッグバンドに伸し上がりました。
彼はギターリストとしてだけでなくプロデューサとしての才能も凄かったというお話です。

Van Halen@Osaka 2013(Eddie Guitar Solo)

お馴染みエディーヴァンヘイレンのギターソロ、暗闇の爆撃、大聖堂です。
映像が小さくて本人なのか分かりませんが間違いなくエディー本人です^^;
やっぱり生で聴くと臨場感があってエディのギターテクニックは最高でした・・・感動もの。
ソロに続いてファーストアルバムの「叶わぬ賭け」に続きますがこれがまたカッチョええこと!
そしてアンコールの「JUMP」へと続き最高の盛り上がりで約2時間のエンターテインメントが
全て終了しました。


ウルフギャングを除き、他メンバーは58歳以上のオッサンですが、まだまだパワフルで何か
ヴァンヘイレンから元気を貰ったような気がします。
明日からまた頑張ろうと思えた素晴いいライブでした。
最後にツアーパンフレットからメンバー全員の日本ファンに向けたメッセージがありましたので
それで締め括りたいと思います。

・ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン
 日本でプレイするのは最高でした。
 とても光栄で、ファンは最高でした!
 また次の機会を本当に楽しみにしています!
 >公演前から感想書いとるがな~??

・アレックス・ヴァン・ヘイレン
 音楽について文章を書くのは建築学を踊るようなものだ。
 >兄貴~補足してくれ~??

・デイヴィッド・リー・ロス
 虎穴に入らずんば虎子を得ず
 >座右の銘ですか~その真意は??

・エドワード(エディ)・ヴァン・ヘイレン
 日本の皆さまのために 再びプレイできるのは光栄であり楽しみです。
 あなた達は間違いなく世界でもっとも 大好きはファンの一人です。
 私達と同じくらいショーを楽しめたらと思います。
 また会えるのを楽しみにしています。
 >エディだけが真面なコメントでした^^;
   病み明けでシンドかったと思いますが、これからはご自愛下さい。
   そして再び私達の前に元気な姿を観せて下さい。
   日本公演本当にお疲れ様でした。ありがとう

当日のセットリスト
  1. Unchained
  2. Runnin' With The Devil
  3. She's The Woman
  4. Romeo Delight
  5. Tattoo
  6. Everybody Wants Some!!
  7. Somebody Get Me A Doctor
  8. China Town
  9. Jamie's Cryin'
  10. Hear About It Later
  11. Pretty Woman
  12. You Really Got Me
  13. The Trouble With Never
  14. Dance The Night Away
  15. I'll Wait
  16. And The Cradle Will Rock…
  17. Hot For Teacher
  18. Women In Love…
  19. Atomic Punk
  20. Mean Street
  21. Beautiful Girls
  22. Ice Cream Man
  23. Panama
  24. Ain't Talkin' 'Bout Love
  25. Jump


2013年6月24日月曜日

VAN HALEN WORLD TOUR IN OSAKA 2013



今夜はヴァンヘイレンのワールドツアー大阪公演初日に行って来ました。
昨年の11月20日に実施される筈がエディの緊急入院で延期となり、約一年越しの
振替公演が実現したことになります。

オフィシャルウェブサイト

本当に長かったよな・・・・でもエディの元気な姿を見れて幸せです。
またデイヴのサービス精神旺盛な演出には、もう感動もので涙腺がゆるみっぱなしです。
デイヴが自ら扮する殺し屋の外人任侠伝のショートムービーまで作っていたなんて
知りませんでした。何と元横綱の小錦が友情出演しています。
彼のそんな日本好きな人柄が伺える素晴らしいコンサートでした。
今夜は最高の大人のためのエンターテインメントを観せて貰いました。
尚、本公演ではカメラやビデオ撮影までOKというヴァンヘイレンの器の大きさにも
ビックリさせられました。
流石に一眼レフの持ち込みはNGですがコンデジならOKです。
私はコンデジを持っていなかったのでiPhoneで撮影しています。
動画も撮って来ましたので、後々アップしたいと思います。

外人任侠伝~東京事変

追記)
私の隣に同じ年格好の方が一人座られていたので声を掛けてみると、何と私と同い年で
今日は態々香川県から会社を休んで来られたとか。
私と同じように中学、高校とヴァンヘイレンに填ってギター小僧になった輩です。
私は隣県なので会社を定時に終わらせてから駆けつけても間に合いますので
確かに恵まれた環境にいると感じます。
しかし、そこまでして情熱を注ぐことができる同世代に親近感が湧いて、お互い最後まで
形振り構わずシャウトしてました^^;
公演が終わったのは21時を廻っており、これから夜行フェリーで帰って明日は会社に
出勤だそうです。最後に固く握手をしてお別れしました。
連絡先を聞いておけば良かったな・・・。
今日はとても充実した一日になりました。


2013年6月22日土曜日

世界の富士山へ



6月22日、遂に日本の富士山が世界の富士山になりましたね。
三保の松原を含めるかどうかで迷っていたようですが私的にはどちらでも良かった。
文学的な舞台として富士山と三保の松原は歴史的名所で日本絵画に多く残っているのは
分かりますが、それを言いだしたらキリがないと思います。
本栖湖から見た新千円札の図柄なんかも私は好きです。
富士山は山岳信仰や芸術の遺産だという認識が、自然遺産ではなく文化遺産になったんだと
改めて思います。
何れにしても世界一になったんですから、みんなでお祝いしましょう!

ところでOVER45の皆さん?風のハミングの先行予約は取れましたでしょうか。
今年は私は全く電話が繋がらなかったです。
やっと繋がったのは先行予約の最終日、馬場俊英さんがDJをしているオーディナリー
ナイトのリピートプログラムでした。
なのでアリーナや特別スタンドは無理でした。昨年も繋がりは悪かったですが、それでも
特別スタンドがゲットできたぐらいなので、年々人気が出てきているように思います。
まだゲット出来ていない方で、興味のある方はFMココロのHPで先行受付しています。
これは先着順ではなく、抽選方式になります。

風のハミング2013




今年は奥さんと兄貴夫婦の4人で楽しみたいと思います。
まだ先の話ですが、今から楽しみです。


今日は午後から時間が空いたので、奈良公園までぶらっとGSを走らせて来ました。
最近バッテリーが弱って来ているので、どちらかというと補充電がメインですかね^^;
今日は梅雨の間の晴れで、また台風の影響の為か涼しくて気持ち良かったです。
奈良公園は何時もながら観光客で一杯でしたが、若草山まで登って行くと上の方は
ガラガラでした。
ところで奈良公園付近を走る時は鹿が突然飛び出して来るので皆さん注意して下さい。
奈良公園には約1100頭の鹿がいますが、毎年100近く交通事故で死亡しているそうです。
私たちがちょっと気に留めてやるだけで可愛い鹿の命を守ってやることが出来ます。
特に交通事故が多い場所を掲載しているマップがありますので、その辺りを通行する時は
普段よりもスピードを落としてやって下さい。
事故を起こせば、こちらも被害を受けることになるので、自分の為にも気を付けて
鹿を保護してやりましょう。

奈良のシカが抱える問題














2013年6月5日水曜日

靱公園MUSIC FESTA 2013



今年も楽しみにしている大人のための音楽ステーション「靭公園MUSIC FESTA FM COCOLO
~風のハミング2013」が遂に9月14日(土)靭公園センタコート特設会場で開催されることが
決定しました。

FM COCOLO のおすすめトピックス

今年のゲストはシングライクトーキングの佐藤竹善さんです。
竹善さんはFMCOCOLOのマンスリーアーティストや代打DJを担当したり馬場俊英さんの曲
スーパーオーディナリーでコラボレーションしたりと何かとよくFM COCOLOに出演されて
いましたので、何となく次の靭のゲストに呼ばれるのではと予想はしていました。
チケットは6月10日FMCOCOLOのヒロTさんの番組から先行発売を開始しますので、
まだ行ったことがないというオーバーフォーティファイブの貴方、是非一緒に楽しみませんか。

昨年は要さんとKANさんがビートルズのツイストアンドシャウトの曲で音楽コントをやってました。
面白かったですよ。小田さんは呆れていましたが・・・。

普段コンサートでは味わうことができない大人のためのエンターテインメントになっています。
詳細については昨年の記事↓を参照して下さい。
今年の靭も盛り上がりそうで楽しみです。
但し、夕立は覚悟しておいて下さいね^^;2年連続でゲリラ豪雨に見舞われています!


昨年の様子
風のハミング2012

昨年の記事
雨のハプニング

今年の出演者のお気に入りの楽曲です。
・スターダストレビュー
・KAN
・馬場俊英
・佐藤竹善